アートメイクの11つのメリット!垢抜けた美眉を目指す方へ

知名度がどんどん上がっているアートメイク。なぜアートメイクを入れて、みんな喜んでいるのか、嬉しい気持ちになるのか、気になりませんか?
ここではアートメイクに興味を持つ人へ向けて、アートメイクのメリット11個を分かりやすく、一つひとつ解説していきます。
このコラムを全て読めば、アートメイクがなぜ人気になるのか、その理由も分かるでしょう。
アートメイクのメリット 11個
1.すっぴんでも整う
アートメイクは皮膚にインクを入れ込み、色を描く施術です。
アートメイクで入れたデザインは、すっぴんでもそのまま。
急な来客も、少しだけ外に出る用事も、すっぴん状態で気楽に対応ができます。
2.プロにデザインを相談できる
アートメイクは医療行為なので、基本的には医療機関でしか行ってはいけません。
アートメイククリニックの施術者は、何人もの顔を見てきたプロです。
自分の顔の骨格やなりたいイメージに合うようなデザインを提案してくれます。
3.コンプレックスを解消できる
例えば、眉毛に隙間がある、まつ毛が薄い、おでこが広い…などなど。
なんらかの原因で眉毛がなくなってしまった人は、すっぴんで人前に出られない、自眉が無くてメイクが難しいなんて話も聞きます。
そんなさまざまなコンプレックスを、アートメイクは解消してくれます。
4.左右対称に揃えられる
メイクで多くの人が難しいと感じていることに「左右均等に揃えること」があります。
自分の顔にメイクを均等に塗るのは確かに難しいです。しかしアートメイククリニックの施術者は何人ものアートメイクを描いてきたプロ。
筋肉の動きを見たり、専用の定規を使ったりして、左右均等で違和感のないデザインを入れてもらえます。
5.メイクが描きやすくなる
アートメイクの上には、通常のメイクを重ねることもできます。
少しキリッとさせたいくらいであれば、アートメイクをガイドラインに、なぞるだけでも綺麗なメイクは完成します。
アートメイクでベースの形を作っておいて、気分を変えたいときは大胆なメイクでイメージを変えるのもGOOD!
6.メイクの時間が短くなる
アートメイクを入れていれば、メイクが簡単になるので、メイクの時間も短縮。
忙しいときはメイクをしない、なんて選択肢も生まれます。朝、ゆっくりとした時間を過ごせるでしょう。
毎日のメイク時間が短くなれば、1週間、1年間で合計どれだけの時間を得られるか、考えてみるとよりお得な感じがしますね♪
7.濡れる場所へ気にせず行ける
アートメイクは、擦ったり濡れたりしても落ちません。
運動をして汗をかいても、プールや温泉で濡れても安心です。
好きな場所で思いっきり遊べますよ♪
8.メイク直しが必要なくなる
アートメイクは落ちないので、メイク崩れの心配がありません。
デートの途中、メイク直しのために席を立つ回数を減らせます。
夏の汗をかく時期も、マスクを頻繁に付け外しをしていても、大丈夫です。
9.デザインは微調整できる
アートメイクは永久に落ちないわけではなく、肌の代謝によって徐々に薄れていきます。
1~2年経ってデザインの好みが変わったら、薄くなった箇所をメンテナンスすると同時に形を変えることも可能です。
※既に色の入っている箇所をすぐに消すことは難しいです。
10.自信を持てる
アートメイクによっていつでも自分好みの見た目を保てるので、いつでも堂々としていられます。
堂々とした態度や自信は、発言の説得力も上げてくれます。
いつもよりハキハキとした明るい態度になれるでしょう。
11.さまざまな部位に施術できる
アートメイクは肌にインクを入れ込む施術で、最初は眉毛を描くアートメイクから人気に火が付きました。
今でもアートメイクといえば眉毛への施術が一番人気ですが、他の部位に施術するクリニックもあります。
例えば、リップ、アイライン、ヘアラインなど。乳頭の色を付けるアートメイク、皮膚に肌色を入れて傷跡をカモフラージュするアートメイクもあります。
アートメイクのメリットはたくさん!
アートメイクをすれば、自分好みの美しい見た目になれるだけではありません。
- 時間の節約になる
- できる行動が増える
- 気持ちに余裕ができる
まとめると主にはこれらのメリットも得られることが分かったのではないでしょうか。
ただし、施術の完成度によってはデメリットとなることもありますので、技術力が高く信頼できるクリニックでアートメイクを受けるのがオススメです!
おすすめのアートメイククリニック
アートメイクをどこで受けたらいいか分からない方は、アートメイク業界最大手のメディカルブローに相談してみてはいかかでしょうか。
メディカルブローで受けられるアートメイクは主に眉毛、リップ、アイライン、ヘアラインです。全国にクリニックを展開していますよ。
無料のカウンセリングを実施中で、アートメイクの症例数も月間5,000例以上あります。どんなアートメイクがあるのか参考になるでしょう。